2016年度振り返り

 社会人になってから今年の目標と去年の振り返りを毎年やっているのだけど、はてなブログもあるので今年から振り返りと目標はこちらで書こうかなと。

 まずは振り返りから。

 

2016年の目標はなんだったのか

 facebookの過去ログを漁ると、2016年の1月に立てた目標は以下。

 

  1. ドラム-譜面を見て叩く、リズムキープを鍛える
  2. ピアノ-練習する
  3. 英語-TOEIC勉強なしで純粋に英語の勉強をしてTOEIC自己ベスト更新、ちょっとした会話を行える状態になる
  4. 継続-2015年からの左手使用と絵の練習をできる限り継続する

 

 色々と言いたいことはあるけれど、一つずつ掘り下げていく。

 

ドラム-譜面を見て叩く、リズムキープを鍛える について

 これはすごい苦しいところ。

 というのも、前半の譜面を見て叩くという部分、そんなことをいいつつ譜面で練習する機会が少なかったというのが根本にある。

 それでもゲス極のキラーボールの前奏の部分は結構もたってしまって厳しかったのでかなり練習したりと、肝の部分は抜かずにやっていたので赤点回避ということにしておきたい。

 後半のリズムキープははっきりと赤点。

 理由は明確で、後ノリの癖を解消しようとした結果、後ノリでなくなった代わりに以前よりヨレヨレになってしまったのがただ一つの事実。

 それと、次のピアノの振り返りにも出てくる、防音室がなくなったというのも地味に大きい。

 

ピアノ-練習する について

これは白紙。ノーカウント。

この目標を掲げた理由は「ルームシェア先に防音室付のグランドピアノがあるから」ということで、家にピアノがあることが前提となっている。

しかし振り返ってみるとルームシェアは2ヶ月で終了。その2ヶ月の間に満足に使えたかというと微妙。自由に使っていいよと言われたからルームシェアしたのに、詐欺かな?

もちろんその間は練習していたので、結構悔しい。

 

英語-TOEIC勉強なしで純粋に英語の勉強をしてTOEIC自己ベスト更新、ちょっとした会話を行える状態になる について

 これは字面だけ見ると間違いなく合格。でも非常に内容がしょっぱい部分がある。というか自分が納得してない。

 まずは前半のTOEIC自己ベスト更新。今までの自分のTOEIC自己ベストはなんと450。もう一度言う、450点。このサイトによると、「最低限のコミュニケーションはできる。リスニングにおいては、ゆっくり話してもらうか繰り返しや言い換えをしてもらえば簡単な会話は理解できる。語彙 ・ 文法 ・ 構文 の理解は不十分。」とのこと。まさにそう。ゆっくり話してもらって言い換えてもらえばなんとかというレベル。

 この間受けたTOEICの結果が今日出て、結果は505点。「日常会話であれば要点を理解できる。複雑な場面だと的確な意思疎通ができないこともある。」に進化している。やったね!テスト毎に誤差はあるとしても、50点は有意な差があると見ていいって誰かが言っていた。今回から新形式になったので、前のスコアと比較する意味があるのかと言われると正直わからないけど、長文が入ってきたので以前より難しくなっている気はしているから伸びが50点でも褒めたい気持ちは若干ある。

 でもちょっと待ってほしい。先ほどのサイトにも書いてあるのだけど、企業が新卒者に求めるスコアは650点。なんと約150点ビハインド。社会人4年、次から5年目に突入するのに届いていない。というか目標を掲げたときは胸の内で「600点台はいきたい…」と考えていたのに、箱を開けると600どころかぎりぎり500。字面の目標は達成しているけど、自分の内面での目標点には遠く及んでいないので、複雑な気持ちだ。

 対して、後半の会話を行える状態になるというのは納得の合格。チャットならネイティヴ相手となんとなく会話できるし、英会話でも駅前の迷子の外国人に自分から話しかけて英語で道案内できるようになった。文法とか言語としての違和感とかはあったとしても意思は伝わったので上出来だし、自分から英語で話しかける勇気を持てるようになったのが大きい。英語に対する抵抗感、アレルギーのようなものはなくなったのは2016年最大の収穫だと思う。

 

継続-2015年からの左手使用と絵の練習をできる限り継続する について

 これは具体目標はなく、とりあえずやっておくよという程度で特に取り上げる予定もなかった文章だったが、引っ越しによるピアノの目標がなくなったことでふと思い立って目標にしたものがある。それは一日一絵

 やってみるとみるみる上達して楽しい。継続は力なりというは本当だ。一日前の絵と比べると違いがわからなくても、1か月前のものと比べると明らかに変わっていたりしていて、目に見える上達はなかなかに面白い。あと何度も描いていると描く速度そのものも上がって、継続も楽になってくる。非常に良い。

 左手はご飯を食べる、字を書く、歯を磨く、くらいのことならできるようになっている為、後は熟練度を高めるだけ。特に力を入れているのは字を書くスキルだが、1年前と比べてタイムこそ縮んだものの綺麗さについて大差はなかった。字を書く時は急いでいる場合を除いて左手を使うようにしているが、そもそも字を書く機会自体が少なかったようだ。

 

まとめとその他

 それぞれをまとめると

  • ドラムは 赤点回避、赤点
  • ピアノはノーカウント
  • 英語は微妙な合格点、合格点
  • お絵かきが急浮上

という感じ。総合すると赤点回避くらいの感触。うーむ。2017年に期待…というか頑張らないといけない。今年のように腑抜けた感じで過ごしてしまうと厳しい目標が既に立っているので、負けられない。

 あと目標を掲げたときのfacebookの投稿で自転車でどこかの島を一周する予定、と言っていたが、振り返ってみるとゴールデンウィークに広島からしまなみ海道を渡って四国を上半分を自転車で回っている。海道の途中にある因島ヒカルの碁に出てくる秀策記念館とかも寄った)とか周辺の島をぐるぐる回りながらなので、結構大がかりなものになった。2016年の最大イベントはこの四国めぐりの旅で間違いない。想像以上に濃かったし、楽しかった。あと四国はそんなに大きなものでもないのでは?という思いがあの時確信に変わった。

 

さて、2017年の目標は何にしようか。

1円も使わないで貯金するたった1つの(?)方法

※この記事は苫小牧高専 Advent Calendar 2016 - Adventar 13日目の記事です。

 

自己紹介

 初めましての方向けに軽く自己紹介すると、情報工学科19期生です。部活は吹奏楽で、研究室はshigyo先生のところでした。

 millay041114とかhanaken_nとかeve_ykあたりと一緒の代ですね。あとkouki-danとは中学からの友達です。

参加経緯

 企画者のmktakuyaとは去年のOBOG訪問で少し話しただけという関わりの少なさで、当初存在を知らなかったのですが、kouki-danmillay041114eve_ykとのslackで流れてたのでぶち込みました。

このエントリになった経緯

 「みんなが書いてなさそうなことについて書きたいかな」と宣言したので、いくつかジャンルを用意しつつその中で既出がないものを書く予定でいた。当初自分が用意していたネタは以下。

  1. 情報系の人達が間違えがちな英単語(ジャンル:英語
  2. 高専生に戻れたらやっておきたい/やらないでおきたいこと(ジャンル:振返り
  3. pythonでゲームを実装している話(ジャンル:python
  4. 自分の残業時間とソニー*1の株価との関係性(ジャンル:ポエム

 1は3日目に早くも消え去ってしまう。続いて2は6日目にジャンルどころか丸被りで既出になってしまった。4についてはポエムが多くなる予想はあったので意味不明レベルがMAXな深く考えなければわからないエントリが来るまで残そうと考えていたが、なんと3と4は8日目に誕生日を迎えた誰かあんなことこんなことを書いて同時消しを食らう事態になってしまった。

 ネタ切れになってしまいSlackでぼやいたところ、同時消しをプレゼントしてくれた張本人が知りたがっているネタがこれだった、というところまでが前置き。

f:id:atyatya0921:20161210220040p:plain

というわけで前置きがかなり長くなったけど、1円も使わないで貯金するたった1つの方法(ジャンル:ファイナンス(?))について書こうと思う。

 

3つの貯金

 さて、自分は嘘つきにはなりたくないので、小さな会社の社長の戦い方の内容をもとに、貯金を3つの角度から考える。その3つとは、お金、知識、信用。

 1つずつ考えていく。

 

1円も使わないでお金を貯金する方法

 あるわけないじゃん?というのは置いておいて、A君が100万円持っていて、その100万でガジェットを買いました。残りはいくらでしょうか??

 はい、0円。当然ながらそこからお金を貯めることはできない。ということで答えはない。もし誰か知っていたら彼にこっそり教えてほしい。

 ただ、彼は同等の固形資産を手に入れたと考えると、数式上は

 100万(円のお金) - 100万(円の代金) + 100万(円分のガジェット) = 100万

 となり、100万円を手放したわけではないので、売る気がないというのをどうにかすれば道が開けるかもしれない。

1円も使わないで知識を貯金する方法

 これはある。とりあえず3つほどあげておく。

 

  1. 図書館に行く
  2. 友達から本を借りる
  3. 書店で立ち読みする

 

 本ばっかりじゃん!って思った方々、その通り。

 本は端的に言ってしまうと、誰かが数年~人生のほとんどをかけて気づいた、わかったことをまとめたものである。しかもその大体が長くても数日あれば読めてしまう。本を読むというのは、専門家が数年以上かけて得たものの一部を数日で自分のものにするという行為であり、ゲームでやるとチート間違いなしの時間操作にあたるとても効率的な知識収集方法である。その他にも先人の生のお話しを聞くとか、本を読まなくても知識を貯めることは可能だ。

 ここで重要なのは、知識を得るんだ!という意識、姿勢をはっきりと自分の中に持って自覚すること。これを自覚するかしないかでは、知識の収集効率に大きく差が開いてくることが判明しているらしい。Daigoのこの本とかに書いてあるプライミング効果などがそれに当たる。知識を効率よく貯金したい方は試してみると良いかもしれない。

 

1円も使わないで信用を貯金する方法

 信用とは何かというポイントが難しいところだが、このふわふわとした「信用」というものが、場合によっては100万円より大きなものを貯めることができるポテンシャルを秘めていると思っている。少し無理やりかもしれないが、一つ例をあげよう。

 いつも期限を守ってレポートを提出しているA君と、いつも期限を過ぎてしまうB君がいる。この二人がレポートの提出期限を延ばしてもらいたいとする。先生に交渉するとき、A君はおそらくそこまで苦労しないだろう。だが、B君は「お前はいつも期限を守らずに…」などと小言をもらう確率はほぼ100%で、さらに場合によっては伸ばしてもらえないケースまであり得るかもしれない。*2ここでB君が100万円をぽんと先生の前に出して「これでお願いします!」と言ったところで、もしかしたら内心欲しい!OK!とか思っていたとしても恐らく答えは変わらないだろう。

 これが社会人になると評価、昇給、昇進などに関わってくることもあって、間接的に100万円を貯金したと言えなくもないケースまで出てくる。さらにお金以外の人生でも信用は重要なファクターであることは間違いない。

 さて、定義があいまいなままで申し訳ないが、信用を貯金する方法を改めて考える。自分が社会人になってから意識してやっていることは以下。

 

  1. メールは可能な限り即レスポンスする。
  2. 正直に話す。
  3. 積極的に人と話す。

 

 1は賛否両論があるかもしれないが、周りの人を観察した限りでは、信頼を勝ち取っている人は総じてメールのレスポンスが速い。「わかりました」とか「あとで確認します」だけだったとしても、まるで脊髄反射のようなスピードで返ってくる。その内容を受理していますよ、と相手に返すだけでも安心感があるようで、それを真似してみている状態だ。こんな例をあげなくても誠実に日常を送っていれば信用はコツコツ貯まるものだと思うが、たまーに自分の行動を見直してみてもよいかもしれない。

 

まとめ

 お金を使わずにお金を貯金することは難しいが、お金を使わずとも知識や信用を貯金することは可能なので、それを推奨したい。知識や信用は時にお金よりも大事なものになりうる。また、知識を活かして仕事に臨んだり、仕事で信用を勝ち取ればお金の収入も増えることにもつながり、間接的に将来に受け取れるお金を貯金しているともみなせるのではないかと思う。

 この機会にお金以外にも、知識や信用の貯金というものについて考えてみては如何だろうか。

 

 

 長いこと固い感じ長文になってしまい、ポエムとも言えないもので申し訳なかったです!次はhomomaldさんがレポートを書くということについて,WordとTeXを比較してくださるそうです!お願いします!!

 

*1:自分はソニーのグループ会社に勤めているが、今は本社側に常駐している為。

*2:実際には先生という立場上そんなことはないと思うが、人としての気持ちだけを考えた場合。すいませんそういうことにしといてください。

説明会の話を思い出した

 今日の電車で、ふと1月末に母校で会社の説明会(?)をしたことを思い出した。

 

 その中の質問で「会社で技術的に苦労したことは何か」みたいなものがあって、自分はsvnとgitの話をしたと思う。

 あの大量のコードをsvnで管理するのは限界があると自分では思ったのだけど、会社はsvnで管理していて、あの時はブランチ一つ切るのが手間だった。そんな回答をしたはず。(もちろん今はgitに移行されている)

 

 もしかしたらこの話を聞いて「やっぱり大企業は頭固いし機転が利かないよなぁ。何もわかってないわー」って思った学生の方がいるかもしれない。というか、恐らく自分が学生の時にこの話を聞いたらこう考えたと思う。

 でも社会人になった今としては、なぜそうなってしまうのか自分なりに考えて、納得がいった気がしている。理由は以下。

 

1. 企業は「利益を出す」ことが目標になっている

 実際のところ、企業は利益を得るためのモノである。例えば便利なSNSで世界を豊かにしよう!という目標があってサービスを展開したとしても、赤字ではそのSNSは存続できない。仮にそのサービス単体では利益を追及していなかったとしても、会社単位で例年赤字という経営は破たんするので、全体でみるとやはり「利益を出す」ことが目標の一つにあるはずだ。

 企業は利益のためのみに存在しているという考えは個人的には賛同できないが、どの企業も持っている共通の目標であることは間違いないと思う。

 

2. 利益とは「売上 - コスト」

 経常利益だとか粗利だとかの話は省くが、利益の出し方の一つとしてコストを抑えるという考えがある。それはちょっと考えればわかる話だと思うので詳細は割愛。

 

3. 大企業と中小企業ではあるものを変更する為に必要なコストが違う

 ここがキーポイント。今回は言語移行の話をしよう。javaC#の話を例とする。

 javaに慣れ親しんだ人たちの中には、C#なんて触ったことないという人もいる。そのような人は、移行後の最初のほうは作業効率が落ちてしまう。

 たとえば2割ほど効率が落ちるとする。単純に仕事量が100から80になる。

 一人で仕事をしていれば20の損失で済むが、100人の企業だと2000もの仕事量が失われることになる。この数字だけでも結構変わってしまうように感じる。

 しかし、実はパーセントで話をすればここまでの話は変わらない。何人いても8割だし、移行後で慣れてきて2割の効率UPがあるのだとすれば、一人の場合100から120に対して、100人だとやはり10000から12000になる。

 

 しかし、ここからが自分で一番感じている部分で、実はその企業が積み重ねてきた資産の損失もコストにつながるということが、就職してみないと実感しにくい。

 そしてこの「資産」の量が企業の規模や存続年数によって大きく違っている。

 

 今までjavaを使っていた企業は、javaのコードが腐るほどあるだろうし、実際のところずっとsvnを使っていた自分の会社も、svnに関するスキルや運用テクニック、あるいはアドオンのようなものまで「資産」と呼べるようなものはいっぱいあった。それを破棄、または流用して新しく移行後用のものを作るにしても、一度失うことには変わりない。その損失がコストとして重くのしかかってくる。

 それに反して、スタートアップ企業などは今から作り上げるところなので、この資産はないに等しい。失う資産はないし、得られるメリットが大きいとあれば、それの導入を止める理由はない。

 

 結局のところ、上記のような理由もあって、大企業と中小企業ではそのへんの小回りのしやすさに違いが出るのはごく当然なのでないか、というのが最近の考え。

 常に最新の何かを使いたい!と思ってる人は「やっぱり大企業はわかってないわー」ではなく「やっぱり自分は大企業にあってないわー」と考えるのが正しいのではないかと思う。

 

防音室でツインペダルを踏んでみて気づいたこと

今日は水曜日で早く帰れる日だったので、早く帰って防音室でツインペダルを踏んでみた。気づいたことをメモしておく。

 

①左足の足首が固い

右と比べて圧倒的に踏みなれていないので、左足で八分を二回踏もうとするだけでもうまくできないという。これはひどい

 

②左だけで八分を3回踏むと4回目が鳴ってしまう

どうも止めるという制御が上手くいっていないようだ。2回踏むだけでもビーターがふらつくが、3回踏むと、その反動で4回目が鳴ってしまう。

 

③8の字トレーニングが楽しい

右手、左足、左手、右足の順に鳴らす8の字トレーニング。こういう基礎連みたいなやつをやってると、だんだん精度が上がってきて楽しくなる。

 

④交互踏みが均一でない

左右の踏みの強さの違いもさることながら、リズムが一定にならず、ドドッ、ドドッと前方向に寄ってしまっている。左が早い。まず一定で踏める速さから始めないと癖になってしまいそう。

 

⑤左足がめっちゃくちゃ疲れる

右は慣れているのである程度脱力もできているが、左は現状力任せ感が強い。そのせいか練習が終わる頃にはすごい筋肉が張っていた。意識して脱力したまま踏めるようにならないと、dkdkどころか普通のハイハットオープンとかがあるだけでリズムが乱れてしまう原因になってしまう可能性があるので注意したい。

 

まだ引っ越して初めてのツインペダル解放なので、ここからどれだけ上達するのか楽しみなところ。