読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

1円も使わないで貯金するたった1つの(?)方法

その他

※この記事は苫小牧高専 Advent Calendar 2016 - Adventar 13日目の記事です。

 

自己紹介

 初めましての方向けに軽く自己紹介すると、情報工学科19期生です。部活は吹奏楽で、研究室はshigyo先生のところでした。

 millay041114とかhanaken_nとかeve_ykあたりと一緒の代ですね。あとkouki-danとは中学からの友達です。

参加経緯

 企画者のmktakuyaとは去年のOBOG訪問で少し話しただけという関わりの少なさで、当初存在を知らなかったのですが、kouki-danmillay041114eve_ykとのslackで流れてたのでぶち込みました。

このエントリになった経緯

 「みんなが書いてなさそうなことについて書きたいかな」と宣言したので、いくつかジャンルを用意しつつその中で既出がないものを書く予定でいた。当初自分が用意していたネタは以下。

  1. 情報系の人達が間違えがちな英単語(ジャンル:英語
  2. 高専生に戻れたらやっておきたい/やらないでおきたいこと(ジャンル:振返り
  3. pythonでゲームを実装している話(ジャンル:python
  4. 自分の残業時間とソニー*1の株価との関係性(ジャンル:ポエム

 1は3日目に早くも消え去ってしまう。続いて2は6日目にジャンルどころか丸被りで既出になってしまった。4についてはポエムが多くなる予想はあったので意味不明レベルがMAXな深く考えなければわからないエントリが来るまで残そうと考えていたが、なんと3と4は8日目に誕生日を迎えた誰かあんなことこんなことを書いて同時消しを食らう事態になってしまった。

 ネタ切れになってしまいSlackでぼやいたところ、同時消しをプレゼントしてくれた張本人が知りたがっているネタがこれだった、というところまでが前置き。

f:id:atyatya0921:20161210220040p:plain

というわけで前置きがかなり長くなったけど、1円も使わないで貯金するたった1つの方法(ジャンル:ファイナンス(?))について書こうと思う。

 

3つの貯金

 さて、自分は嘘つきにはなりたくないので、小さな会社の社長の戦い方の内容をもとに、貯金を3つの角度から考える。その3つとは、お金、知識、信用。

 1つずつ考えていく。

 

1円も使わないでお金を貯金する方法

 あるわけないじゃん?というのは置いておいて、A君が100万円持っていて、その100万でガジェットを買いました。残りはいくらでしょうか??

 はい、0円。当然ながらそこからお金を貯めることはできない。ということで答えはない。もし誰か知っていたら彼にこっそり教えてほしい。

 ただ、彼は同等の固形資産を手に入れたと考えると、数式上は

 100万(円のお金) - 100万(円の代金) + 100万(円分のガジェット) = 100万

 となり、100万円を手放したわけではないので、売る気がないというのをどうにかすれば道が開けるかもしれない。

1円も使わないで知識を貯金する方法

 これはある。とりあえず3つほどあげておく。

 

  1. 図書館に行く
  2. 友達から本を借りる
  3. 書店で立ち読みする

 

 本ばっかりじゃん!って思った方々、その通り。

 本は端的に言ってしまうと、誰かが数年~人生のほとんどをかけて気づいた、わかったことをまとめたものである。しかもその大体が長くても数日あれば読めてしまう。本を読むというのは、専門家が数年以上かけて得たものの一部を数日で自分のものにするという行為であり、ゲームでやるとチート間違いなしの時間操作にあたるとても効率的な知識収集方法である。その他にも先人の生のお話しを聞くとか、本を読まなくても知識を貯めることは可能だ。

 ここで重要なのは、知識を得るんだ!という意識、姿勢をはっきりと自分の中に持って自覚すること。これを自覚するかしないかでは、知識の収集効率に大きく差が開いてくることが判明しているらしい。Daigoのこの本とかに書いてあるプライミング効果などがそれに当たる。知識を効率よく貯金したい方は試してみると良いかもしれない。

 

1円も使わないで信用を貯金する方法

 信用とは何かというポイントが難しいところだが、このふわふわとした「信用」というものが、場合によっては100万円より大きなものを貯めることができるポテンシャルを秘めていると思っている。少し無理やりかもしれないが、一つ例をあげよう。

 いつも期限を守ってレポートを提出しているA君と、いつも期限を過ぎてしまうB君がいる。この二人がレポートの提出期限を延ばしてもらいたいとする。先生に交渉するとき、A君はおそらくそこまで苦労しないだろう。だが、B君は「お前はいつも期限を守らずに…」などと小言をもらう確率はほぼ100%で、さらに場合によっては伸ばしてもらえないケースまであり得るかもしれない。*2ここでB君が100万円をぽんと先生の前に出して「これでお願いします!」と言ったところで、もしかしたら内心欲しい!OK!とか思っていたとしても恐らく答えは変わらないだろう。

 これが社会人になると評価、昇給、昇進などに関わってくることもあって、間接的に100万円を貯金したと言えなくもないケースまで出てくる。さらにお金以外の人生でも信用は重要なファクターであることは間違いない。

 さて、定義があいまいなままで申し訳ないが、信用を貯金する方法を改めて考える。自分が社会人になってから意識してやっていることは以下。

 

  1. メールは可能な限り即レスポンスする。
  2. 正直に話す。
  3. 積極的に人と話す。

 

 1は賛否両論があるかもしれないが、周りの人を観察した限りでは、信頼を勝ち取っている人は総じてメールのレスポンスが速い。「わかりました」とか「あとで確認します」だけだったとしても、まるで脊髄反射のようなスピードで返ってくる。その内容を受理していますよ、と相手に返すだけでも安心感があるようで、それを真似してみている状態だ。こんな例をあげなくても誠実に日常を送っていれば信用はコツコツ貯まるものだと思うが、たまーに自分の行動を見直してみてもよいかもしれない。

 

まとめ

 お金を使わずにお金を貯金することは難しいが、お金を使わずとも知識や信用を貯金することは可能なので、それを推奨したい。知識や信用は時にお金よりも大事なものになりうる。また、知識を活かして仕事に臨んだり、仕事で信用を勝ち取ればお金の収入も増えることにもつながり、間接的に将来に受け取れるお金を貯金しているともみなせるのではないかと思う。

 この機会にお金以外にも、知識や信用の貯金というものについて考えてみては如何だろうか。

 

 

 長いこと固い感じ長文になってしまい、ポエムとも言えないもので申し訳なかったです!次はhomomaldさんがレポートを書くということについて,WordとTeXを比較してくださるそうです!お願いします!!

 

*1:自分はソニーのグループ会社に勤めているが、今は本社側に常駐している為。

*2:実際には先生という立場上そんなことはないと思うが、人としての気持ちだけを考えた場合。すいませんそういうことにしといてください。